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仕事をするのにビザが必要なのは当然です

台湾で仕事をするにあたって必要となるのが就労ビザや永住権を取得することです。 それぞれの状況に応じて取得方法が異なりますので事前に確認しておくことが大切です。

まず就労ビザを取得する場合は、条件を満たしていることが必要になります。 第一に、日本国内で業務実績があることです。 例えば今までITエンジニアとして活躍していた方が台湾でもITエンジニアとして仕事をしたいという場合は要件を満たします。 もしもITエンジニアとして仕事をしていた方が台湾では営業として仕事をしたいという場合になると実績としては認められないことになります。

一般的には大卒で2年、短大や専門学校卒で5年の実績が必要となり、就業証明書を提出することも求められます。 なお大学院卒の場合は実績や期間は問われないとされています。 もうひとつ大切なことは、就労ビザの申請を行うのは台湾企業であることです。 そのため実際に台湾での転職先が決まってからでなければ実質的に就労ビザを取得することができないことになります。 どうしても外国人の採用よりも自国民の採用が優先されるためこのような扱いになってしまいますが、優秀な人材と認められれば企業としても積極的に就労ビザ取得に向けてバックアップしてくれる可能性が高いと思われます。 台湾での勤務実績が未経験であっても、日本での実績をアピールすることが大切です。

永住権という可能性

永住権の取得に関しては、台湾に7年以上滞在しているか1年のうち183日以上台湾に滞在すること、台湾国籍の人と結婚して5年以上滞在していることが基本条件となります。 これらの条件を満たさないうちは永住権を取得できませんのであらかじめご確認ください。

日本人が多く住んでる街

発展がめざましい台湾では、主要都市における利便性はかなり高いです。台湾自体がそれほど広い国土を持っているわけではありませんので、郊外でもある程度の生活水準を保つことができます。その中でも、日本人が多く在住している台北市では、林森北路といわれているストリートで日本人向けの居酒屋があり、日本語が通じる店舗が多いことから、必然的に多くの日本人が集まり、色々と情報収集ができる街となっています。

台北市と合わせて日本人が多く住んでいる街としては、新北市があります。その理由は、バスなどの公共交通機関が発達していることから、車を保有する必要がなく、余計なコストを抑えることができるからです。車を購入する必要があれば、維持費や購入費用などで転居後のコストがかかりますが、住居さえ確保されればすぐに現地での生活を始めることができるという生活環境が魅力のようです。ただし、通勤時間は比較的長め。1時間程度が一般的であり、ビジネス街と住宅街はある程度の距離がある場合が多いです。

日本人学校がある天母エリアには、日本人が集中して住居を構えている地域があります。家族同帯での勤務となった世帯は、概ねこのエリアに住んでおり、40,000~60,000$が家賃の相場といわれています。台北エリアも比較的大きな部屋を賃貸することができる地域です。こちらも家族同帯の住居に適しており、日本人が多く住んでいる地域です。主要都市では、日本人向けの店舗も多く、買い物で苦労することはほとんどありません。

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