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台湾のサービス業を知ろう!

台湾のサービス業は国内総生産で70%に及ぶほどとなっています。工業が29%、農業は2%ありません。サービス業の中でも小売業については日本の企業の資本が入った会社が多く活躍しているようです。これは1987年の外資系企業による台湾百貨店産業への参入が開放されたのを契機としています。

例えば太平洋崇光百貨店(太平洋そごう)は、太平洋建設とそごうの合弁会社ですし、新光三越は新光集団と三越の提携です。大葉高島屋は大羽開発と高島屋の共同出資によるデパートです。大立伊勢丹は既に閉店しています。

台湾の百貨店は日系企業が入っていることもありもはや日本と代わり映えの無い空間です。日本語も通じるし日本の商品を手にとることもかのうです。台湾でも最も成功した百貨店は台北駅前の新光三越で、高立地条件を武器に各地域からのアクセスのしやすさもあって顧客を獲得、台湾でもブランド力も高いものとなっています。

また台湾では百貨店・デパートもそうですが日本で日常見かけるようなコンビニエンスストアも多く出店しています。セブンイレブン、ファミリーマートを見かける事でしょう。物価は日本とほとんど変わりありません。セブンイレブンは台湾の統一グループが展開しています。ファミリーマートは伊藤忠商事が88年から台湾でスタートさせました。セブンイレブンでは食料から日用品まで揃い、コピー機もあり、また公共料金や携帯電話の支払いも可能となっており、台湾でのコンビニ業界に君臨し圧倒的なシェアを持っています。

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