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台湾のIT・ハイテク産業を知ろう!

台湾のIT産業は世界でもものすごい勢いで伸びていますね。日本にもACERやASUSの格安のNetbookが多く見られるようになってきました。かく言う私もこの記事を買いているのはASUS(エイスースと読むらしいですね)のネットブックで書いています。

IT業界でノートPCの世界シェアは台湾企業で9割を達成しています。マザーボードの世界シェアも台湾が世界一です。台湾のIT業界はどのように発展してきたのでしょうか。

台湾のACER社は多くの方が聞いたことがある企業でしょう。ノートPC、デスクトップ、ディスプレイでも有名、またOEM事業も展開しています。2009年にはPC出荷数で米国のデル社を抜いて世界シェア2位に浮上、米国のHP社を追い上げている状況です。ACERの日本法人は1988年に設立されネットブックでは国内シェア55.8%にまでなったことがあります。OEM事業ではNEC、富士通、日立にマザーボードを提供していますね。

もう1つ台湾のIT産業を牽引している1社といえば、ASUS(エイスース)社です。ASUSはネットブックと呼ばれるノートPC(CD-ROMや、DVD-ROMを排除、HDDの小型化、ディスプレイの薄さの追求をして持ち運びが楽で、電源無しでも長期利用可能な製品)を世界で初めて市場に投入した企業として有名です。※元々はアスースと呼ばれていましたが日本では社名も変えて正式にエイスースになりました。主力製品はネットブック、マザーボード、OEM事業も展開していますね。

台湾のIT企業はPCや周辺機器、半導体から始まって現在はデジタル家電の分野へ進出してきています。米国Apple社のiPhone製品へ部品を提供している企業も台湾が多いですね。

また台湾人は起業家精神に富んでいる人が多く、大企業の影に中小企業もたくさん起こっている社会的、経済的背景があります。

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