header画像

台湾の大企業、中小企業を知ろう!

台湾企業を幾つかご紹介していきます。

  • 鴻海科技集団(フォックスコン・グループ)
    2005年から台湾一の大企業であり電子機器の受託生産を行う製造業を展開しています。従業員数は約4000人、売上約372億台湾ドル。シャープ買収の話が持ち上がった事もあり日本で有名になった台湾企業ですね。
  • 宏碁集団(エイサー)
    パソコン、精密機器関連メーカーで世界的に有名となっています。施振栄氏が1976年に立ち上げた会社で手腕を発揮、OEM事業を展開して成長してきました。PC出荷数では世界2位。従業員数8000人、日本にも安価なacer製PCを見かけるようになりました。
  • 台塑集団(台湾プラスチックグループ)
    王永慶氏が設立、総裁をつとめる企業。繊維、重工業、木材、化学、化石など台湾の工業化をすすめた会社が多数存在、近年はバイオテクノロジーの分野に力を入れています。海外の子会社とあわせて従業員数は9万人を超え、売上は2兆台湾ドル超。
  • 統一企業グループ
    台湾一の食品メーカーで台湾のセブンイレブンを運営しています。他には無印良品、大和運輸といった日本企業とも提携。従業員数は7万人超、売上高2900億元。
他にもコンピューター関連の華碩電脳(ASUS)、繊維会社を母体とする新光集団(三越百貨店と提携)、といった企業グループがあります。

起業家精神の土壌

台湾の中小企業数はとても多く全体の約9割超を占めるほどです。台湾は輸出産業で栄えてきた歴史がありこれを担っていたのが中小企業と言えます。一時期ブルーワーカーの就労拒否等、労働者不足の時代がありました。外国人労働者の受け入れを経て今に至ります。近年は海外に留学して帰国し母国でハイテク関連の会社を立ち上げるなどした経営者が増えています。国として中小企業の資金調達をしやすくするなどの施策が行われている様子です。

このページの先頭へ