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はじめに

台湾は日本の沖縄のすぐとなりに位置する国で面積は九州よりも小さいぐらいです。国を縦断している高い山脈があり、台北市は近代化が進み都市部は日本の東京を思わせるほど賑やかなエリアです。自然豊かな環境と近代化に接している人々は情に厚く親切で日本人が大好きな国民性があり生活水準はとても高いといえます。

日本人も台湾好きなひとが多く台湾で生活する日本人は2万人を超えます。日本から台湾に赴任してきた会社員やその家族が多ですね。近年の台湾はIT・ハイテク産業が栄え日本人向けの求人も見つかりやすいといえます。

台湾求人、台湾で働くには?

台湾で働きたいというかたはまず勤務地が台湾の求人を探すことからスタートです。日本で就職していわゆる「台湾駐在」をめざすのが近道となるでしょう。新竹市、台南、台中には科学工業園区と呼ばれるエリアがありIT・ハイテク系企業が多数入居しています。また南港ソフトウェア地区にはソフト関係の企業があります。他にも商社など貿易関係も台湾に支社を置くケースが多いため可能性があります。

ここで求人を探すのにおすすめしたいのがコチラです。→リクルートエージェント

ご存じない方のために説明しておくと、リクルート社が提供する人材紹介サービスの1つで主に、 海外就職を支援してくれるサービスです。台湾に進出している企業の求人を扱っており無料なので気軽に登録しておいて損はありません。リクAを活用して台湾向け求人が出た時に連絡してもらえるようにしておく事も大切です。

他社にも人材紹介サービスはありますが求人数、質においてはリクルートエージェントが最もオススメですね。

他に台湾求人を探す方法は?

上で紹介したのは「日本から台湾に赴任する」という道を選択した場合です。他にも直接台湾に移住してしまって現地企業やショップ等に就職する「現地採用」という方法もあります。この場合は現地の求人誌や人材紹介会社経由で台湾の求人を紹介してもらうのが良いでしょう。また、知り合いがいればツテを使って就職するのも可能性ありです。

日本人が現地企業採用を狙う場合は少々困難が伴います。まず法律で台湾人の雇用を妨げない事が決められているから条件があります。それから当然就労ビザの取得が必須となります。台湾企業への採用が決まったら企業と協力して就労ビザの取得を進めていくことになります。(台湾駐在の場合はだいたい会社主導で手続きしてくれる)

就労ビザは他国よりは取りやすい傾向にあるといえます。高卒・中卒でも実務経験があり、台湾での業務に日本人が必要であるという説明ができれば可能です。(ちなみに永住権の取得は台湾に7年以上の滞在実績があるか、台湾人と結婚して5年以上滞在している人は申請ができるようになります。)

台湾企業採用の場合は駐在員とは異なり給料は高くありません。20万円前後の給料が基本です。家賃は5万円程度を見込んでおけばよいでしょう。これに所得税は天引きではなく確定申告を行うようになります。

日本人が就きやすい職種でいえば当然日本語教師、貿易商社の事務、営業職、翻訳関係があげられます。また和食レストラン等もありますね。産業界的には80年代から急速に伸びてきたIT系が強いです。

日系企業も多数進出していることと、日本からの資材部品輸入が多い台湾なので日本との相互依存がとてもよい方向に働いています。日本人向けの仕事や求人も見つかる事でしょう。台湾企業に就職する場合は北京語が話せることが条件になるでしょう。よりキャリアアップを狙うなら台湾語も話せる方が望ましいです。

台湾生活で大切なことのまとめ

台湾で働く日本人にとって重要な医療施設ですがとても充実していて日本語が話せる医師も多くいて、こちらは心配ないでしょう。インターネット普及率は70%で日本よりも上、携帯電話は110%の普及率でこちらも日本より上です。台湾のIT産業が盛んな理由はこういった部分にも現れていますね。銀行ATMはほとんど24時間利用でき、生活では何も不自由が無いでしょう。

台湾就労後のキャリアを考えよう

帰国するなら

台湾から日本に帰国した際に使えるスキルとして、1番活用できるのが中国語です。現在、日本には中国人観光客が多く、アパレルから薬局、空港など様々な場所で中国語が扱えるスタッフを必要としています。そのため、どこに行っても需要があり、場合によっては中国語を話せるスタッフは給料が高く設定されている場合があります。営業でも中国語のスキルは使えます。中国企業の取引先や中国人相手のビジネスも増えてきているのです。台湾から帰国後、日本で転職するにしても中国語は大きなアピールポイントとなり、転職はもちろん、給与アップにもつながります。中国語を要件とする求人は要チェックです。

もっと台湾に居たい!

帰国ではなくて台湾への長期移住を希望する際は、様々な手続きが必要になります。長期移住をする予定であれば、ワーキングビザを発給してくれる企業で働くことで、台湾への長期移住が可能になります。就労が終了したとしても、再度ワーキングビザを発行してくれる企業に転職すれば良いので、安心して働くことができます。また、台湾の場合は、就業した日にちから、台湾の健康保険の加入が義務付けられるので、健康保険の心配は必要ありません。その他にも、日本は台湾と自動車免許に関して、相互承認をしています。台湾で運転するためには、手続きは必要であるものの、2000円から3000円で台湾の免許証を取得することができます。

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